こんにちは、ミドノン(@LearnMidonon)です。
注文したMacBook Proがようやく到着しました。
ようやく届いたから部屋の掃除したら開封するか。
いままで「なんで開封の儀とかするのかな?」と思ってたけど、実際買って見てわかった。
ワクワク感が溢れてやりたくなるな(笑) pic.twitter.com/FhXeH85aGo— ミドノン (@LearnMidonon) 2018年6月24日
人生初のMacということで、テンションが上がっております。
まぁApple製品に限らず、新しいガジェットを手に入れると、もれなくテンション上がりますが……
ただ、いままで買ったものとは金額の桁が違うのも事実。
そんなわけで開封の儀ってやつをやっちゃいました(笑)
いろいろ(メモリ・機種等)検討して憧れのMacを購入したって話
購入したMacBook Proのスペック
買ったのMacBook Proのスペックはこんな感じ。
- 13インチのシルバー
- 2.3GHz Intel Corei5
- メモリ16GB
- SSD512GB
- JISキーボード
このスペックを選択した理由は次の記事で書いてます。
いろいろ(メモリ・機種等)検討して憧れのMacを購入したって話
外箱も高級感がある!
ヤマトのダンボールで到着。
なんかゴツい注意書きが……
「リチウムバッテリー注意とか、そんな感じだろう」と無視して、ヤマトのダンボールを開けると、スタイリッシュな白い外箱が登場。
側面にはおなじみのリンゴマーク。
iPhoneのときも感じたんだけど、外箱にも高級感を感じるよね。
- 箱自体に光沢がある
- ゴテゴテしてない
から、そう感じるのかな?
開封するといつもの感じ
外箱を堪能したところで、ついに開封。
蓋をあけて念願のMacBook Proとご対面!!
林檎マークの圧倒的存在感!!
まさにApple製品って感じ(笑)
本体をどかすとマニュアルとケーブルが出てきます。
そしてマニュアルの下には充電機が。
iPhoneでお馴染みの配置ですね。
ちなみにケーブルは両端ともUSB-Cです。
あと、充電機(コンセント→USB-C)のサイズは結構でかいです。
iPhoneのコンセントと比べると一目瞭然!
サイズ感に時代を感じる
箱から取り出したMacBook Pro。
「薄いな…」と思ったので、比べてみました。
比較対象は今までお世話になっていたDELLのInspiron 15R(N5110)です。
研究で酷使した後も、メモリを増設して頑張ってくれました。
6771円と30分間のメモリ交換で6年前のノートPCが復活した話
厚みが全然違いますね……
見た感じ「旧PCのディスプレイ側だけ」と「Mac全体」の厚みが同じくらい??
やっぱり6年前のPCだと古いのか……
テクノロジーの進化を感じます。
ちなみに上に重ねるとこんな感じで、一回り以上小さいです。
電源初投入
わちゃわちゃと一通りいじり、「セットアップするか…」と開きます。
電源ボタンを探そうとしたら、いきなり起動!
いきなりすぎて、画面保護の紙を外すの忘れて写真撮っちゃいました(笑)
そしてタッチパッドがでかい!
そしていろいろと設定を聞かれますが、ぜんぶデフォルト設定のままで次へ!
よくわからないし、どうせ後で変更できるやろ!!
ようやくデスクトップ画面にたどりつきました……
やっぱりRetinaディスプレイはきれいですね。
圧倒的準備不足感
そんなわけで開封の儀→初起動までやりました。
ただ、USB-CからUSBに変化するもの(ケーブル・ハブ)の購入を失念していたので、データの移行がまだできていません。
おいおい設定とかWindowsとの違いとかも書いていきます!
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