2017年もほとんど終わり。
部署の忘年会も大掃除も終わって、あとは消化試合なミドノンです。
忘年会が少なかった分、新年会の数が多いので出費が怖いですね。
そんな訳で1月の予算です。
(期間:2017/12/25~2018/1/24)
2018年1月度家計簿(予算)
1月の予算は239,626円です。
(手取りから寮費など天引き分を差っ引いて、社食などが二重カウントされないように調整した金額)
普段よりもかなり多いです。
クリスマスプレゼントってわけではなく、残業と年末調整のおかげですね。
(4月に入社してから11月までにした残業時間の合計)<(12月の残業時間)だったもん。
残業代だけで額面が10%以上変わるくらい頑張りました。
「生活残業って概念が生じるのも仕方ないな…」って思いましたね、私はしたくないですけども。
また、年末調整で所得税が還付されました。
お得に感じますけど、実際は「源泉徴収で取りすぎたものを返却するね!」ってだけなんですよね。
騙されないようにしなきゃ…
そんなわけで潤沢な予算ですが、生活費の内訳はこんな感じで予定しています。
特別費積立と貯金
特別費積立はいつもどおり5000円。
「新年会ラッシュで特別費を使い切るかも」と恐れていましたが、残業代と年末調整のお陰で大丈夫かも……
また、ちょっと余裕があるので、普段は0円の貯金にも5000円支出です。
投資
45,000円の内訳は次のとおりです。
- 持株会¥11,000
- iDeCO¥12,000
- つみたてNISAに向けての待機資金¥12,000
- 来年のノーセルリバランス用の待機資金10,000
普段だと1番下の項はないのですが、今回は年末調整と残業代で余裕があるので、未来に備えました。
貯金で寝かしておくのとは違って、使いみちが具体的です。
そろそろ投資について本格的に決めないとな……
もうちょい本読んで、方針きめます。
「インデックス投資ってなに?」という初心者にこそ読んでほしい「全面改訂 ほったらかし投資術」山崎元、水瀬ケンイチ著
交通・通信費
帰省に使う新幹線の料金は12月分に計上したので、やや少なめです。
「それにしては高いな?」ですって?
田舎に住んでいるせいで、ちょっと街に出かけるのにもお金がかかるんです!!!
交際費
新年会がメッチャ多いということで、多めに計上。
帰省期間のほぼ毎晩、新年会(という名目の飲み会)があるの。
アホじゃないかってくらい増額したので、これで足りるはず。
足りるよね?……
あなたの年末年始の忘年会費はトータルでどのくらいですか?
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