ひと段落つけるはず……社会人3年目の家計簿(2019年6月の予算)

こんにちは。ミドノン(@LearnMidonon)です。

2019年も気がついたら6月。1年の折り返しに突入ですね。

つい最近年越ししたつもりだったのに、あっという間でびっくりしています。

6月は歓送迎会やGWなどイベント目白押しだった3〜5月に比べて、ちょっとは省出費できるはず。

そんな訳で2019年6月の予算です。
(期間:5/24〜6/24)

2019年6月家計簿(予算)

6月の予算は264,100円です。

これは手取りから寮費など天引き分を差っ引いて、社食などが二重カウントされないように調整した金額です。

支出予算
生活費¥133,000
自由費¥25,750
奨学金返済¥22,350
特別費積立¥15,000
貯金¥15,000
投資¥53,000
合計¥264,100

予算に対する貯金+投資の割合は25.7%の予定です。
「収入の1/4は貯金・投資に……」ってのを聞くので、まぁ及第点かなと。

ちなみに生活費の内訳はこんな感じです。

支出内訳予算
食費¥30,000
日用品¥10,000
被服・美容費¥15,000
教養費¥10,000
娯楽費¥20,000
交際費¥10,000
医療費¥10,000
通信費¥8,000
交通費¥15,000
保険¥5,000

各支出項目について

自分に甘くて娯楽費が膨れがち

ここしばらく予算オーバーが続いているので増額しました。

予算に合わせて支出を減らすべきなのはわかっているんですけどね。

この記事を執筆している時点で新弾を3BOX買っちゃているんですよね。

医療費予算=コンタクトレンズ予算

読んで字のごとく。

2weekのコンタクトレンズを使用しているので、一定周期ごとに「コンタクトレンズ購入費用」が発生します。

タイミングを見積もりやすいのは良いですね。

たまに「ケア用品」費用も追加で発生するので、忘れないようにしないと……

自由費で変動を吸収したい

2万5000円と、ちょっと多めに自由費を取っています。

これはツイッターでいただいたアドバイスを元に「変動吸収費」の役目を持たせるため。

うまく機能すると良いんだけどな。

余裕のあるときに特別費積立と貯金を!

今月も残業が多かったため、予算に多少の余裕があります。

そんな訳で特別費積立・貯金ともに通常5000円→1万5000円にそれぞれ増額しています。

余裕のあるときに備えないとね。

まとめ

10連休もあって出費が大きかった5月の反省を生かして、しっかりと財布を引き締めていきたいと思います。

ポケカもほどほどにしないとね。

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