2019年も最後、有終の美を飾れるか??社会人3年目の家計簿(2019年12月の予算)

こんにちは。ミドノン(@LearnMidonon)です。

気がついたら12月になっていました。2019年も残り3週間を切りましたね!

2019年を振り返ってみると、計画を立てずに過ごした月もチョコチョコありました。

「終わり良ければ全てよし」と言うことで、12月はきちんと計画を立てます。

そんな訳で2019年12月の予算です。
(期間:11/25〜12/24)

2019年12月家計簿(予算)

12月の予算は¥195,713です。

これは手取りから寮費など天引き分を差っ引いて、社食などが二重カウントされないように調整した金額です。12月はボーナスの支給もありますが、それとは別会計です。

支出予算
生活費¥101,000
自由費¥9,363
奨学金返済¥22,350
特別費積立¥10,000
貯金¥0
投資¥53,000
合計¥195,713

予算に対する投資の割合は27.1%の予定です。
「収入の1/4は貯金・投資に……」ってのを聞くので、まぁ及第点かなと。

貯金がゼロなのにはきちんと理由があります。
貯金は突発的な支出(例:結婚式のご祝儀)用の資金と考えており、当面は賄えるだけの金額を準備できたためです。使用して減ったら、また補充します。

ちなみに生活費の内訳はこんな感じです。

支出内訳予算
食費¥30,000
日用品¥5,000
被服・美容費¥10,000
教養費¥5,000
娯楽費¥8,000
交際費¥10,000
医療費¥10,000
通信費¥8,000
交通費¥10,000
保険¥5,000

各支出項目について

積読消化にむけて教養費を削減

普段は1万円/月としている教養費ですが、今月の予算は半分の5000円に。

それと言うのも「積読」がかなり溜まってきたから。

アマゾンのセールやTwitterで良さそうな本を見つけると、つい買ってしまう癖があるんです。

以前に購入したものを読了していなくても・・・

そんな訳で毎月毎月増えてきた積読ですが、年も変わるまでには消化したいと思います。

なので、今月は追加購入を控えて読書に励もうと思います。

残業規制で時間に余裕もあるはずですし。

交際費は押さえられるのか???

忘年会が予想されるけど、収入の都合上1万円しか予算がない。

できる限り飲み会を避けたいけど、なんだかんだで参加して赤字になるんだろうな・・・

まとめ

気がついたら12月になっており、2019年最後の家計簿予算立てでした。
今年を振り返ってみると「忙しいから」「疲れているから」と言い訳して、何回もサボった気がします。
2020年はきちんとしたいな・・・

そしてしばらくは残業規制が続くので、「基本給だけで生活できる」ように、しっかりと財布を引き締めていきます。

来年こそは家計簿を習慣化したい・・・

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