あけましておめでとうございます。ミドノン(@LearnMidonon)です。
気がついたら2019年も終わり、2020年となりました。
「何事も始まりが大切!」と言うことで、2019年最初の家計簿はきちんと計画を立てます。
そんな訳で2020年1月の予算です。
(期間:12/25〜1/24)
2020年1月家計簿(予算)
1月の予算は¥207,819です。
これは手取りから寮費など天引き分を差っ引いて、社食などが二重カウントされないように調整した金額です。
支出 | 予算 |
生活費 | ¥113,000 |
自由費 | ¥9,469 |
奨学金返済 | ¥22,350 |
特別費積立 | ¥10,000 |
貯金 | ¥0 |
投資 | ¥53,000 |
合計 | ¥207,819 |
予算に対する投資の割合は25.5%の予定です。
「収入の1/4は貯金・投資に……」ってのを聞くので、まぁ及第点かなと。
貯金がゼロなのにはきちんと理由があります。
貯金は突発的な支出(例:結婚式のご祝儀)用の資金と考えており、当面は賄えるだけの金額を準備できたためです。使用して減ったら、また補充します。
ちなみに生活費の内訳はこんな感じです。
支出内訳 | 予算 |
食費 | ¥30,000 |
日用品 | ¥10,000 |
被服・美容費 | ¥10,000 |
教養費 | ¥5,000 |
娯楽費 | ¥10,000 |
交際費 | ¥20,000 |
医療費 | ¥5,000 |
通信費 | ¥8,000 |
交通費 | ¥10,000 |
保険 | ¥5,000 |
各支出項目について
積読消化にむけて教養費を削減
普段は1万円/月としている教養費ですが、先月に引き続き今月も予算は半分の5000円に。
先月から引き続き、「積読」がかなり溜まってきたから。
毎月毎月増えてきた積読ですが、年末年始の休暇で消化したいと思います。
交際費はどうなるのか???
帰省で飲み会がいくつか開催されることが予想されるので、ちょっと多めの2万円を予算として計上。
この範囲で収まるといいな・・・
帰省するのに交通費が低い訳は??
年末年始と言うことで、実家に帰省します。
移動時間が長いのは嫌なので新幹線で帰省するのですが、それにしては交通費が少ないです。
これは帰省の交通費(新幹線代)を「毎月の交通費」ではなく、積立ている「特別費」から支出するため。
このように、前もって判明している支出分は「特別費積立」と言う形で準備しておき、毎月の支出が大きく変動しないように調整していきます。
まとめ
2020年最初の家計簿予算立てでした。
2019年は「忙しいから」「疲れているから」と言い訳して、何回もサボってしまいました。
その反省を生かして(?)、2020年一発目は給料支給即予算立てに成功!
1月の家計簿〆、2月の予算立もこの調子できちんとやっていきたいな・・・
2020年は家計簿を習慣化するぞ!!
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