紅白歌合戦の魅力が落ちたのか、それとも……

あけましておめでとうございます。ミドノン（@LearnMidonon）です。

皆さんは12月31日の夜、年越しの直前に何をしていましたか？

あけおメールやラインの準備？

テレビで紅白歌合戦？それともガキ使でしょうか？

我が家も20年ちょっとの間、そのどちらか（歌合戦多め）を家族で見ていました。

ですが、今年はその風物詩に大きな変化があったのです。

それは「誰もテレビを見ない」ということ。

いや、正確には「テレビを注視していない」ですけどね。

テレビの電源はついていて、音声と画像は流れているけど誰も見ていません。

昔はみんなで見て「こんな曲あったねー」みたいなトークがあったきがするんだけど……

今年は全然なかったです。

それで何をしているのかって言うと、みんな手元のスマホをいじっている。

昔に比べて「紅白の魅力」が薄れたんですかね？

それともテレビ自体の魅力が落ちたのか……

そんな感じのことをAbemaTVで劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel] I.presage flowerを見ながらぼーっと考えて年越しました。

紅白？ほとんど記憶にないですね。

紅白はこの一瞬しか知らない pic.twitter.com/hge54dsjI6
— ミドノン (@LearnMidonon) 2018年12月31日

それでは皆さん、良い年末年始休暇を！

あ、もう年始休暇しか残ってないか。

寝正月して無駄にしないように気をつけなきゃ……